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医療事務資格の取り方

医療事務関連の資格は、医師や看護師の資格のように国家試験ではなく民間試験になります。
でも、就職の時に民間試験でも資格が有るのと無いのとでは、採用する側の印象は違うので資格は持っておいて損はありません。

 

また、資格取得の為に使用した講座のほとんどに、就職サポートが付いている事が多いのでそのサポートの事を考えると医療事務の資格は取得した方が良いといえます。

 

でも病院で働くのに資格を持ってなくても働くことが出来る・働いているという言葉を耳にするので資格はいらないと思う方もみえるでしょう。
看護師
自分の経験上、正直、医療事務の仕事は資格がなくても働く病院で覚えれば働けると思います。

 

でも、医療事務の資格がある方と資格がない方2人が求人に応募してきた際、やはり資格を持っている方が面接時に与える印象は有利です。

 

また資格を取得し、医療事務としての土台があれば早く仕事を覚えることが出来、職場の環境に慣れるのも早く自分も気持ち的に余裕が出てくるかもしれません。
その結果、もしかしたら職場での人間関係もスムーズにいくかもしれません。

 

資格取得には、ある程度の時間と費用が必要になり、自分の頑張りも必要になります。
それを面倒と思わず、将来の自分への投資と思ってぜひ資格取得を目指して欲しいです。

医療事務資格を取得する学習期間は?

いざ医療事務の資格を取得しようと思っても、いったいどれくらいの期間学習すれば取得出来るだろうと気になると思います。

 

通学の場合、専門学校や短期大学ならその学校を卒業するまでが学習期間といえるでしょう。
なので最短で2年間と考えるのが一般的です。

 

また、医療事務専門のスクールに通学の場合、平均3〜5ヶ月ぐらいが多いです。

 

通信の場合は、通学と違い自分1人のペースで勉強を進めていくので自分の頑張り次第で短い期間で資格取得が可能です。
でも、どの通信講座も平均6ヶ月が多いのです。

 

独学は、ある程度医療事務の知識があるかないかのスタートラインで学習量も変わるし、勉強の仕方次第でも変わってきます。

 

ただ通学も通信も、講師の授業を聞くだけやテキストを一通り読むだけでは合格は絶対に出来ません。
あとは自宅でどのくらい学習するかで合格が変わってきます。

 

それに勉強方法も人それぞれで10時間ダラダラ勉強しても内容を理解しなければ意味がありません。
逆に2時間だけど、集中して内容を覚えていった方が学習期間も必然と短くなります。

 

医療事務の資格取得の為に、どのくらいの学習期間があれば確実に合格できるといった学習期間はありません。

 

ただ通学も通信も標準学習期間を設けているので、その期間内に合格できるよう自分なりの勉強スタイルで資格取得を目指して欲しいです。

医療事務資格の合格率はどれくらいか?

医療事務の資格を取得しようと思うけど、いったいどの資格がどれくらいの合格率なのか気になるところだと思います。

 

ただ医療事務の資格は、医師や看護師のように国家試験ではなく民間試験になります。
民間試験なので試験を主宰する団体はいくつかある為、資格試験も10種類近くあります。

 

しかし財団法人が主宰する資格試験は、どちらかというと難易度が高いといえるかもしれません。

 

財団法人が主宰し、
医療事務の資格の中で最も難易度が高いといわれているのが「診療報酬請求事務能力認定試験」になります。

 

合格率も20〜30%程で医療事務関連の中で最高峰の資格といわれます。

 

難易度も高く、なかなか取得が難しい反面、この資格を持っていると高い評価を得ることが出来る資格です。

 

同様に財団法人が主宰している資格で「医療事務技能審査試験」があります。
この資格を取得するとメディカルクラークの称号が与えられるため、人気の資格になります。
出題方法も実務に1番近い出題方法と言えます。

 

ただ財団法人が主宰していますが、合格率は50〜60%程で決して難易度が高い資格でないといえます。
またこの資格は1級と2級がありますが、2級に関していえば毎月開催されているので資格取得のチャンスはたくさんあるので合格しやすい試験といえるかもしれません。

 

他にも医療事務関連の資格は色々ありますが、様々な協会が主宰している資格はほとんど合格率が50%以上あるものが多いです。
中には80%近くの合格率がある試験もあります。

 

なので、まず実務経験を積みたいと思う方は、主宰団体に注目して合格率が高い試験にチャレンジして実務経験を積む方法もあります。
また難易度は高いけど、有名な資格試験が多い財団法人主宰の試験にチャレンジし就職活動でアピールする方法もあります。

 

試験によって多少勉強の方法は変わってきますが、主になる勉強内容には変わりがないので、取得する資格に悩んだら合格率のデータに注目して選ぶのもいいかもしれないですね。

医療事務の試験問題の形式

医療事務の資格は色々あり、資格によって試験内容は異なってきます。

 

でも共通していえるのは、
ほとんどの資格試験には学科と実技があるという事です。

 

学科の内容は試験によってそれぞれ違いますが、出題方法としては選択式が多いです。
出題範囲も、医療保険制度や公費負担医療制度など保険関係から出題する試験は多いです。

 

また医療事務のメインの仕事となる診療報酬の算定方法や診療明細書に関する知識からも出題する試験は多いと言えます。

 

ただ専門的な資格試験、例えば「医療秘書実務能力認定試験」や「医師事務作業補助技能認定試験」は、基礎的な医学知識や対応マナーなども出題されます。

 

実技の場合は、手書きでレセプトを作成させる出題が多いです。
問題数は試験によって違ってきますが、外来・入院ともに作成させる試験が多いと言えます。

 

さらに他の資格試験と出題方法が違うのは「医療事務技能審査試験」で、俗にメディカルクラークといわれる試験です。
他の資格試験では出題されない、小論文方式で患者接遇を判断される問題があります。
また実技問題もレセプト作成よりは、レセプトの間違いを探す出題方法になっています。

 

これは今の時代、手書きでレセプトを作成する病院はほとんどなくコンピュータで出力され、そのレセプトを確認する作業が大半なので、より実務に近い出題方法だといえます。

 

どの試験の学科・実務も実際に問題を解き始めると時間が足りなくなることが多いので時間配分はとても重要になってきます。

医療事務資格の取り方-通学・通信・独学

医療事務の資格取得ための勉強方法は、通学講座通信講座独学の3種類があります。
学生
通学講座は直接、講師から指導を受ける事が出来ます。
分からない事があれば、その場で質問出来て解決出来るので、理解するのも早くスムーズに勉強が進みます。

 

また、同じ目的に向かった仲間がいるのでライバル心やアドバイス、励まし合ったりなど精神的な支えにもなります。

 

ただ通わなくては行けないという時間に制約があるなど、仕事をしている方にとっては通学するのが難しい方もいるでしょう。
そして通学講座は、どの勉強方法よりもお金がかかりますが、今は社会人向けに夜間や土・日コースも充実しているスクールもあります。

 

通信講座は、時間や場所の制約がないので自分のペースで勉強を進める事が出来ます。
ただ自分のペースで出来るというメリットのおかげで、資格取得に時間がかかってしまったり、自分の意思が弱かったりすると途中で終わってしまう可能性があるというデメリットがあります。

 

また分からない事があれば質問出来る環境は整っていますが、すぐに回答が返ってくるわけではないので時間がかかります。

 

費用は通学講座と比べると安く設定されている事が多いです。

 

独学の勉強は、本屋さんに行って必要なテキストを購入して勉強を進めていくので1番経済的な勉強方法です。
ただ自分で必要な物を全て準備しなくてはいけないし、いったい何が必要なのかも調べなくてはいけません。

 

また資格取得するという強い意志を最後まで持ち続けないと、途中で挫折してしまう恐れがあります。

 

なので初心者の独学は根気と根性がかなり必要になってきます。
ある程度医療事務としての経験と知識がある人には、おすすめの勉強方法かもしれません。
勉強方法は、それぞれメリットとデメリットがあるので今の自分の現状などに合った方法を選ぶのがいいです。

医療事務の資格を取るまでの問題とは

-医療事務の資格を取りたいと思ってから、実際に取得できるまでの困難な問題について-

 

医療事務の資格を取るとき、目の前をよぎる不安はやはり、挫折しないだろうかということです。

 

数々の通信教育の宣伝では、飽きない方法や勉強の仕方についての読み物、アドバイスブックなど工夫されているようですが、自分で絶対資格を取るんだ!と豪語してやってみても、

 

文章と映像ごときで本当にわかる通信授業なんてあるのだろうか
と疑心暗鬼になったりします。

 

CMで「私でも取れました〜!」とアイドルが資格証を手にして笑っていても、です。

 

私が医療事務の資格を取る際にその不安をはねのけて取得できたのは、ひとえに「意地」そのものでした。

 

私もご多分に漏れず、家族や周りの人たちから
「あんたが資格を取れるとは思えない!」
と散々な予想をたてられていたクチです。

 

というのも子供が3歳と1歳の時、5歳と3歳の時に、医療事務と調剤事務の勉強をして両方の資格を取ったのです。

 

もちろん国家資格ではないしそう誇れるとは思っていませんが、
「取れるとは思えないと言っていたアナタ!取りましたよ〜!」
とちょっといい気分だったことを覚えています。

 

案外試験は簡単だったんですか?と訊かれること多し。
ちょっと失礼じゃないかと思いますが、そんなに試験が簡単だったとは思いません。

 

簡単だというならずっと前に取得した、秘書検定の試験のほうが一般常識ばかりで容易だと思っています。

 

知り合いで医療事務と調剤薬局事務の資格をハローワークの職業訓練で取った人がいました。
通学で3カ月。みっちり毎日勉強してオフの土日も勉強漬けだったそうです。
それでも、試験に受かる気がしなくて、受験後は「絶対落ちた」と落ち込んでいたそうです。
結果は見事両方とも合格。帰りの電車の中で合格通知を見て思わず涙が出たと言います。

 

全く医療事務に関わったことがない人が一番苦労するのが医療の専門用語だそうです。
先生の言っていることがわからないのがこの医療用語で説明されることだそうです。
でも、
覚えることはそう多くはありません
法則を覚えればいいのですが、あとはそれを間違えないようにしていくことが大変なのです。

 

医療業界では、診察したり薬を処方したり、処置をしたりという医療行為をすれば「点数」でそれを表します。
1点は10円です。受けた医療行為の点数の合計が「診療費」となります。
その3割を医療費として窓口で払ったり…という流れになっているのです。

 

毎日医療事務の仕事をしていれば、その計算が仕事になります。

 

間違いが許されない医療事務の仕事。
その訓練ともいうべき資格取得への道は、本当に信念を貫くところから始めて、仕事に生かせるようになる喜びを知りました。

 

これからも長く仕事に生かせるよう、日々勉強しています。

医療事務は独学で合格は可能か?

医療事務は独学で合格出来るのか、と聞かれると、正直なところ、自分の頑張り次第で出来ると断言は出来ません。

 

まず独学のメリットは、1番にお金がかからないことです。
本屋さんに行けば医療事務に関するテキストや過去問がたくさんあるので、その中から自分の好きなテキストや気になる物を購入するだけでいいので、資格取得するための費用はかなり抑えることが出来ます。

 

でも実際、どのテキストを購入すればいいか初心者の人はまず分からないし、あれもこれもと言って購入すれば結局必要以上にテキストが増え、費用もかかるかもしれません。

 

また、独学だと、どのくらい勉強すれば合格できるのかというイメージがつきにくいという点が挙げられます。
さらに、独学の場合、試験のポイントや傾向を教えてくれる人がいないので自分で調べるか、それか無理な人はひたすらテキストを熟読して内容を理解することが大切になってきます。

 

経験者からいわせていただくと、
独学での医療事務資格取得は可能ですが、自分が思っている以上に時間はかかる
と思います。

 

なので時間にゆとりのある方や急いで資格取得を目指していない方、上手に自分で勉強を進める事が出来る方や勉強出来る環境が整っている方は費用が抑えられる点で独学はおすすめかもしれません。
でも確実に資格取得をしたい方は、やはりスクールや通信講座で勉強するのがいいでしょう。

通信講座で医療事務資格を取ろう

通信講座では医療事務資格が取得しにくいのでは、というイメージがあるかもしれませんがそんな事はまったくありません。
資格取得の為に充実したサポートがあり、多くの資格取得者を出している実績があります。

 

まず通信講座は、自分の予定・ペースで勉強出来るのが1番のメリットです。
今時点、就職していてスクールに通うのが難しい方でも、仕事が終わった後や休日を利用して勉強を進める事が出来、仕事と資格取得2つを両立することが出来ます。

 

また子育て中の主婦の方も、育児や家事の合間に勉強出来るメリットもあります。

 

最近では、自宅で医療事務の試験が受験できる通信講座もあるので、試験会場が近くにない方や小さいお子さんがみえてなかなか試験会場に足を運べない方には魅力的なサービスです。
何より自宅で受験出来るので、試験会場独特の緊張感ある雰囲気を味わくことなく落ち着いて自宅で受験できるのはおすすめです。
分からない事があっても電話やメール・FAX等で質問出来るので安心です。
資格取得後の就職支援も通学と同様の内容でサポートしてくれる通信講座が多いので、就職活動も困ることはありません。

 

通信講座は通学と同様のサポートが受けれるのに金額は安く設定されている事がほとんどなのでお財布にも優しいです。

 

今は様々な通信講座があるので、資料請求して自分にはどの講座がいいか検討してみるといいでしょう。

 

詳しくはこちらの記事
「医療事務講座を探すには一括資料請求が一番!」をご覧ください。

医療事務資格の講座記事一覧

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